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<育児のお悩み解決>縛らないことで自立心のある子供に育てる-我が家の成功事例-

こんにちはDです★

今回の育児のお悩み解決第4段は親にとってなかなか難しい「縛らない」です。

その昔 我が家もよく「あれしなさい」「これしなさい」「これはダメ」「それはダメ」と口うるさく言っていましたが、それはそれはメンタルの弱い子でした。 そして喋らない・・・。

話すと否定されると思って会話もそんなになかったように思います。

今では自発的に会話をするようになり学校や将来のことも考え自分で組み立て行ってるようです。

なので今回の記事では

  1. 物事を自分で決めれない

  2. 会話が続かない

  3. 行動力がない

というようなお悩みをお持ちの方のお役に立てる内容となっております。

縛らないことで自立心のある子供に育てる

これに関してはもの凄く分かりやすいと思います。

意味はそのままで何をするにも「OK」と返すだけです。

学生時代によく言う 「友達の家に泊まりに行っていい?」 「これ食べていい?」 「将来こんな事したいんやけどいい?」

全て「OK」です。

こうすることで親から信頼されてると思うようになり自発的に行動し自立が早くなります。

姫に関しては中学生とは思えないくらいの考えを持ってて大人の会話に普通についてこれるので感心しています。自分の中学生時代といえば遊ぶことしか考えてなくて将来のことなんか考えてなかったです。お恥ずかしぃ・・・。

注意点

ただ、注意しておかないといけないのは普段のコミュニケーションです。

今のご時世 好奇心満載の子供にとってマイナスになる誘惑も沢山あるので、自由にさせてあげる為にも間違った方向へ行かないように普段のコミュニケーションで教えてあげてください。

たまにテレビで「警察24時」みたいなのを一緒に見たり。 あっ、我が家は普段テレビ自体見てないですけどね・・・。

最後に

いかがでしょうか? 親御さんにとっては結構難易度の高いことだと思うのですが実践できますでしょうか?子供はただ自由にさせてあげるだけだと良いことも悪いことも分からなくなるので普段のコミュニケーションでしっかり教えてあげるようにしましょう。

ビックリするくらい違いが出てくるのでオススメです★

最後までお読み頂きありがとうございます★

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