【振袖帯結び】TRIPLEWINGポイント解説<着付け師Cheeのベルチャンネル>

今回のYoutube動画で紹介した「TRIPLEWING」の解説をしていきます。
動画と合わせて参考にして頂ければと思います。

この帯結びは作り方はすごく簡単でインパクトのある形をしているので個性的な方にオススメです★

参考動画

使用する物

  • 帯板
  • 帯揚げ
  • 帯締め
  • まくら
  • 三重仮紐
  • ボタンゴム2本
  • ゴム1本

垂れ先の仕込み

  1. 帯を裏に向けて垂れ先から40cmで折ります。
  2. 右下から折り上げます。
  3. 4cmで屏風に折ってピンチで真ん中を留めます。
  4. もう半分も同じように4cmで屏風に折ってピンチより右側でボタンゴムで留めます。

手先の仕込み

  1. 帯を裏に向けて手先から30cmで折ります。
  2. 右上から折り下げてきます。
  3. 垂れ先と同じように4cmで山を折りゴムを括った後ピンチを外します。

③の写真の赤丸を親指付近のゴムに留めます。

帯結び

  1. 手先を背中心に置いてピンチで留めて帯を巻きます。
  2. ①のピンチを外して左下に留め、下から斜めに2回折り上げます。
  3. 手先を下げて垂れを捻りながら手先の上を通します。
  4. 手先を上げて根元に三重仮紐をします。
  5. 垂れの根元にあるひだを活かして一つひだを取り、右の余りを内に折ります。
  6. ループを作り三重仮紐の1本目で留め、さらに右側からボタンゴムで留めます。
  7. 残りの垂れはひだをそのままで一つ羽根を作り1本目の三重仮紐で留めます。
  8. まくら・帯揚げを掛けます。
  9. 垂れ先に仕込んだひだをグルっと回して短い方をループに通します。
  10. 帯締めを掛けます。
  11. あとはキレイキレイTIMEで形を整えていきます。

    最後に

2021年の成人式はコロナの影響で自治体によって開催される地域、開催されない地域・延期される地域があるみたいです。延期はまだいいと思うのですが、中止はちょっと考え直して欲しいと思います。20歳は一生に一度しか来ません。本人だけでなく両親や祖父母にとってもすごく大事な日になるのでなんとかして開催して欲しいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます★